それは楽器に関わる人たちの声から始まりました
あるピアノ調律師の声。
「ピアノはとってもデリケートな楽器で、乾燥や温度によっても調律(ピッチ)が狂ってしまうんです。」
音楽教室からの声
「レッスン室が乾燥していると、レッスンで喉を痛めやすい・・・」
人間の喉や鼻は、温度や湿度の変化によって自身で水分調整をしたり伸縮します。
ピアノは木やピアノ線、フェルトといった素材で作られていますが、人間と同じように、
ピアノの素材も呼吸し、湿気や温度の変化に順応し、自然に伸び縮みしてくれます。
しかしこうした変化を繰り返していると、やはり調律精度が狂ってきてしまいます。
それゆえに調律師がいるのですがまずはピアノへの負担を減らすこと、
そして音楽教室では指導者や生徒さんへの負担を減らすことが必要なんじゃないかと宮地楽器は考えました。


